まちを飛んだのだ!
たまみです。
先日「ボクとダンスと文化の日」の番外編での勝山さんのトーク。
笑って腹筋が痛くなったその後で、孝さんから写真をお預かりしたので、掲載いたしました。
本編の「"私"の音と、"わたし"のダンス」の写真はphotoに載せたのでそちらをご覧ください。ここに載せましたのは毎年恒例となりました、まちとびフェスタでの模様です。
あいにくこの日は快晴とはならず、曇り空の中でのパフォーマンスとなりましたが、
幸いにして雨は降ることなく、そして神楽坂通り沿道のあたたかい皆様に迎えられ、
笑顔で演奏とダンスをすることができました。
しかしながら、一緒に踊ってくれた(というか、自然に音とダンスに反応した)子供の方が
断然かわいい・・・。
昨年と異なって、生演奏というのがとても新鮮だったみたいで、
音楽を奏でながら坂を行進する姿はいろんな方の目をひいたようで、
通りがかりの美容院で髪を切っている美容師さん、切られているお客さま、
近くのお店に買い物にたまたま来ていた方も、
こちらが元気よく手を振ると笑いながら振り返してくれる姿は、まさに人情の町。
来年は、快晴の中で楽しめることを願って・・・。
それにしても、今年11月の東京はほとんど雨か曇りで、
こたつをそろそろ出したくても布団がなかなか干せないでいます。
先日「ボクとダンスと文化の日」の番外編での勝山さんのトーク。
笑って腹筋が痛くなったその後で、孝さんから写真をお預かりしたので、掲載いたしました。
本編の「"私"の音と、"わたし"のダンス」の写真はphotoに載せたのでそちらをご覧ください。ここに載せましたのは毎年恒例となりました、まちとびフェスタでの模様です。
あいにくこの日は快晴とはならず、曇り空の中でのパフォーマンスとなりましたが、
幸いにして雨は降ることなく、そして神楽坂通り沿道のあたたかい皆様に迎えられ、
笑顔で演奏とダンスをすることができました。
しかしながら、一緒に踊ってくれた(というか、自然に音とダンスに反応した)子供の方が
断然かわいい・・・。
昨年と異なって、生演奏というのがとても新鮮だったみたいで、
音楽を奏でながら坂を行進する姿はいろんな方の目をひいたようで、
通りがかりの美容院で髪を切っている美容師さん、切られているお客さま、
近くのお店に買い物にたまたま来ていた方も、
こちらが元気よく手を振ると笑いながら振り返してくれる姿は、まさに人情の町。
来年は、快晴の中で楽しめることを願って・・・。
それにしても、今年11月の東京はほとんど雨か曇りで、
こたつをそろそろ出したくても布団がなかなか干せないでいます。
by madocinema | 2008-11-17 01:11 | ダンス