野外活動の道は険し

b0083620_21383353.jpgお疲れ様です。たまみです。本日は藤野駅からさらに30分ほど山奥へ歩いた超穴場スポットにて、野外活動リハーサルを行ないました。崖、川、草原の3拍子そろった「これぞ自然」という環境に囲まれての練習でした。前半戦は各々で「踊らない。だけど、ただそこにいる。」ということをテーマに自然の中でたたずんでいました。木に登ったり、土の上をはだしで歩いたり、川を渡ったり、草に寝そべってみたり。
b0083620_21565286.jpgそして後半戦。誰ともなく誰かがリーダーになり、誰かがやった行動を真似する。声を出してもいいし、疲れたら真似しなくてもよく、全員が同じことをやらなくても、グループが分かれてもよい、というルールで。
 草の上に寝そべったり、崖を登ったり、川の中に体を沈めてみたり、と、東京ではまったく体験できないことをやりました。しかも動きやすい服装ではなく、ある程度衣装っぽい衣服を纏ってだったので、その服は汚れるやら、川の水を吸って重くなるやらで、だんだん体が重くなるのを感じました。
b0083620_2234053.jpgただ、その自然の中で、ディマがジャンベ、フルート、その辺で拾ってきた竹筒を演奏し、心地よい音色を奏でていたので、つらい、という感じはなく、時々ジャンベのリズムで野性を感じることができました。
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やりながら思ったのは、自分の体はとても弱いということです。木に登ったり、川を渡ったりしている間に、足の裏は知らないうちに傷だらけになっていました。草や木や土にいる虫は、生き抜くために外から守る術を知っているのに、自分はその中にいると、とても弱い存在になっていました。
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今日やったことがそのまま舞台にすぐ活かせるとは思いませんが、今日感じとったことは忘れないでいたいです。
そして帰りはきた道を再度歩いて藤野駅まで。なんだか体育祭や水泳大会の後のように気だるい疲労で、案の定電車の中では爆睡でした。

by madocinema | 2006-04-30 22:21  

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