バッドなガールのブログリレー③
こんにちは!ハスシです。
猛暑や台風で寒暖差の激しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
電車や会社の冷房にもやられますよね。わたしの普段の仕事場は空調マックスにしても汗だくになるくらい走ります。
仕事もダンスも元気にしてます。
それでは、前置きもなく自分の曲がりくねった生い立ちを話します。
第一次曲がり角
幼少期からダンスを続けてきて、中学に上がった時、新体操部を強く勧められたわたしは、レオタードを着ることに抵抗を感じ、家にあったテニスラケットを握った。休みなんて記憶にないくらい、毎日部活漬けで両立が難しくなり、そこで一度ダンスを辞める。
第二次曲がり角
高校ではダンス部がある学校に進学。抵抗していたレオタードを着て、なぜかそこでも休みなんて記憶にないくらい部活漬け。大学を決める時、舞踊学を学べる学校をほぼ決定したかのように勧められたが、やりたいダンスがある、と愛媛県の大学へ進学。
第三次曲がり角
休みなんて記憶にn....大学卒業と同時に東京へ上京。一年目はフリーとして踊っていたが、あるダンサーオーディションのチラシを手にして、今度は勧められたということもなく、誰にも自分にも相談せず、オーディションを受けに行く。2番プリエがとてもカッコよかったので。
それが今いるマドモアゼル・シネマです。
今作のタイトルにもある、バッドガール。
ある方は、自分の決めた道を生きる者、と言いました。
反抗と言えば少し悪びたように聞こえる気がしますが、自分の道をつよ踏み歩むことに誰であろうと意義無しでしょう。
マドモアゼル・シネマ
25周年記念公演第2弾
『バッドガール・
ララバイ』
神楽坂セッションハウス
(東西線神楽坂駅 徒歩2分)
一般3000円
学生2300円
高校生以下2000円
ぺア5500円(お一人様2750円)
当日各+500円
ご予約は最寄りのマドダンサー、またはセッションハウスまで!
Twitterのマドアカウントでは、ハスシが作成した公演PVを随時更新中!
@MadeCinema
by madocinema | 2018-08-11 11:54 | ダンス