やっと新年のご挨拶

ご無沙汰しております、伊藤茉野です。

明けましておめでとうございます。
今年はウサギでも私はずっと犬派です!!
写真は紅白衣装でおめでたい我が家のノエルくん。


さて、私事なのですが、昨日、修士論文を無事に提出致しました!!
まだまだ口述試験も控えているので完成!とは言えませんが、なんとか形にすることができました。

私にとってこの論文は、マドモアゼル・シネマに参加し始めてからの集大成的存在。題目は

ダンス学習における「他者とのかかわり」に関する研究
‐2つの授業を事例に‐

…バレエ出身でお茶大で初めてモダンダンスを知ったような私が、大学3年で知ったのがマドモアゼル・シネマ。その時初めて見たのは、「東京タンゴ」でした。

その後、マドモアゼル・シネマに参加するようになり、
振付・演出の直子さんが展開する“ダンスシアター”という手法の中で、
『他者や時間との関係性の中でダンスという空間が立ち上る!!』というダンス作品の黄金律を身をもって体験してきました。

さらに、そのようなダンスの現場体験を社会に還元できないかと鼻息荒く始めたのがこの論文で、
この『関係性によって生起するダンス』は教育的価値をも持った普遍的なものだと信じています。

さらにさらに、セッションハウスの「リンゴ企画」をきっかけに出会った
近藤良平さんの大学授業実践に同行し、インタビューと称して聞きたいことを
根掘り葉掘り聞くことができたのも私の財産になりました。


今度は、またセッションハウス、マドモアゼル・シネマという現場の20周年に立ち会えることに
ワクワクしています。
この場所にはエネルギーが宿っていて、ダンス作品、ダンス企画として世の中に発信している基地のような場所です!!是非、一度ぶらりと尋ねてみて下さい。そして、マドモアゼル・シネマの公演でそのエネルギーをダイレクトに味わってみてください。

私はこれから久し振りのレッスンで、全身美顔エクササイズを受けるのを楽しみにしています。


それでは、本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます!!
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by madocinema | 2011-01-12 16:06  

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